あなたは好きなことをしているのに毎日が同じことのくり返しだと感じることはありませんか?昭和の名曲「およげたい焼きくん」は「毎日、毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ」という歌詞で始まり、453万枚の大ヒットになりました。ヒットの裏には毎日同じことの繰り返しに「嫌になっちゃうよ」と感じている人が多くいたからです。時は変わって、令和の時代、音楽はレコードからスマホで聞く時代になり、生活は便利になりましたが、「嫌になっちゃうよ」と感じる機会は昭和の頃よりますます増えているのが実感です。東京に来て好きなことをしていてもゴール無き、円形トラックを走らされているような錯覚に陥る人は一人や二人ではないでしょう。。。幸せに向かって走るレースとは?私がここにいる意味は?今、この問いに一人一人が解答を迫られているのではないでしょうか?実はこの問いにハッキリと答えを示されたのが親鸞聖人なのです。源平の争乱、養和の大飢饉など、理不尽な現実の中、たくましく生き抜かれた親鸞聖人の生きざまを知ることで、同じことのくり返しの毎日から脱出する出口を見つけることができます。●日時・会場幡ヶ谷社会教育館 中学習室・4月29日(木)10:00~12:00(アニメを上映します)●参加者の声・深く考えることができた看護の仕事についていますと、生と死に向き合うことが多々あります。何かいい機会はないかと考えていたとき、この行事を知りました。祖母・両親のこと、兄弟一人一人の命について、深く考えることができました。(30代・女性)・哲学の原点世界の哲学の原点との呼び声高い『歎異抄』をぜひとも学びたいと思いました。欧米化が進む昨今だからこそ、仏教の尊さを知るいい機会になりました。(30代・男性)●参加費:入場無料(無料体験講座の為)同じことのくり返しの毎日から脱出する出口を見つけたい方は下記からお申し込みください。 https://www.kokuchpro.com/event/f32897d9b6cdc46b60b9ebf925685e8a/●歎異抄に学ぶ会
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